POCO BASE LABO コミュニティハンドブック制作編を開催し、ユーザーとPocochaの文化についてディスカッションを実施

Pocochaでは、コミュニティの雰囲気の良さや健全性を維持するため、コミュニティハンドブックを制作しています。このコミュニティハンドブック制作のため2020年9月5日に、ライバー・リスナーの方々と一緒にPocochaの未来を考える「POCO BASE LABO」を初開催しました。ライバー・リスナー各30名に参加いただき、Pocochaの文化についてディスカッションしました。

POCO BASE LABOとは

POCO BASE LABOは、「自分たちの手でPocochaを作っていきたい」と思ってくださっているライバー・リスナーが集まり、一緒にPocochaの未来を考えていく場所。それと同時に、参加者の方々にとって、Pocochaの未来を作る「同志」が見つかる場になることを目指しています。

ライバー・リスナーともにPocochaの文化についてディスカッション

「コミュニティハンドブック」は、ユーザーの方々が今まで培ってきた、Pocochaにあるマナーや雰囲気、楽しむためのコツを集めて言葉にしたハンドブックです。

9月5日のPOCO BASE LABO コミュニティハンドブック編では、コミュニティハンドブックの中身である「Pocochaのコミュニティで掲げるスローガン」を決めることを目標に開催されました。参加者には、事前に「コミュニティハンドブックに入れてほしいワードを3つチョイスする」という予習ワークも実施。そのワードを選んだ理由やエピソードなども合わせてお話しいただきました。

当日は、Zoomで集合し、自己紹介タイムを終えた後にコミュニティハンドブック制作ワークショップを実施。参加者同士で「Pocochaの良さってどんなところ?」「Pocochaのコミュニティはどうなっていくべき?」などのテーマについてじっくり議論していただきました。

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