Pocochaでは、各ライバー事務所とビジネスパートナーとして連携して、ユーザーファーストを追求できるよう各種サポートに努めています。2020年6月15日より、新規で取り組みを検討しているライバー事務所などに適切に情報提供をすることを目的とした「Pococha for Business(ポコチャ フォー ビジネス)」を開始しました。ビジネスを成長させるために必要な機能を、幅広く法人向けに提供することで、ライバーだけでなく、ライバー事務所のサポートにも注力します。
「Pococha for Business(ポコチャ フォー ビジネス)とは
ライバーを発掘する「ライバーコネクションプラットフォーム」と、育成する「ライバーマネジメントプラットフォーム」2つのプランを用意しています。
ライバーコネクションプラットフォーム(LCP)
ライバーコネクションプラットフォームは、全国の事業会社が加盟可能な、次世代のトップライバーの発掘を専業とするプラットフォームです。ライバーは、相性の良いライバーマネジメントプラットフォーム(LMP)と連携することで様々なサポートを受けることができます。
※認定パートナーとなったライバーマネジメントプラットフォーム(LMP)のみ連携することが可能です。
ライバーマネジメントプラットフォーム(LMP)
ライバーマネジメントプラットフォーム(LMP)とは、複数のPocochaライバーとの提携、リスナーの開拓、コンテンツの企画、コラボレーション、デジタル著作権管理、営業など、ライバーに特化したトータルマネジメントサービスを提供するためのサードパーティー向けユーティリティプログラムです。認定パートナーになることで、ライバーコネクションプラットフォームとの連携が可能になり、相性の良いライバーに、効率的にリーチすることができるようになります。